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刺し子図案は日本の伝統模様です
刺し子(刺子、さしこ)‐aqcとは、手芸の一分野で、布地に糸で幾何学模様等の図柄を刺繍して縫いこむこと。
生地は白、糸は紺で縫うのが一般的です。
歴史は昭和40年代頃まで、米どころ庄内の農家では作業着に独特の刺繍を施し生地の補強を行っていました。
「米ざし」「柿ざし」などは庄内の特産品をデザイン化したもので、貧しかった時代、農民女性のちょっとしたおしゃれを窺う事ができる貴重な伝統文化です。
遊佐刺し子として伝えられている刺し方は40種類ほどあります。
麻の葉や紗綾形、十字つなぎ、段つなぎなどの縫い方があります。他にも色々な模様の作り方がありますよ。受け継がれてきた伝統模様と現代的模様の組み合わせで、違った新鮮さや趣がでてきますよ。
花ふきん(布巾)から生活雑貨まで使えますよ。半纏や作務衣も人気ですよ。糸もいろんな色のものがありますよ。
刺し子を始める方にはキットを試してみてはどうでしょうか。他に古布でやってみてもいいですね。
麻の葉のやり方
紙に1対2の方眼を書き、対角線を入れましょう。
さらに対角線を入れ、必要な線をたどって麻の葉柄にする。方眼線と実際の柄の線の色を変えて書くとわかりやすい。図案を書いた紙と布の間にチャコペーパーを入れて図案をなぞり布にうつすとよいでしょう。刺し方のポイントは直線は模様の1辺を針を抜かずに刺すと曲がりにくいですよ。そうやると綺麗な柄ができますよ。表面のすっきりとした刺し子のデザインからは想像しにくい裏面。糸が布を強くするという意味が一目でわかりますよ。
もっと詳しく図案集など縫う方法が知りたい方は本などを買ってみるといいですよ。図案をダウンロードしているサイトもあるので利用してみてはどうでしょうか。
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